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鍼灸師ハリポのコラムです。開業鍼灸師としての日常や、週1勤務の産婦人科での経験を。
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    自己紹介:
    開業鍼灸師として20年。治療の枠をこえ、よりよく生きるために心身のあり方について日々模索中
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    今回も骨盤の話を一席。

    「弛む」と「緊る」って、それぞれ実感として、どんな感じでしょうか。

    しまる感じとは、緊張して体に力が入っている感じがあるでしょう。身体の中心に向かって力が集まっている感じです。とりあえず今、試しにやってみて実感してみてください。骨盤も含めて「ぎゅー」と求心的な方向へ固定されます。

    緊張しすぎると、硬直という感じで良くないのですが、前向きな緊張といいますか、これから自発的に何かをしようとする時の、適度な緊張感は「しまり」です。

    ゆるむ感じは、そのわざと緊張させた力を脱力した時の感じです。「ホッ」としたときの感じ。そのときに起こった力の向き(ベクトル)を強調するとさらに弛んだ感じになります。

    つまり、骨盤も含めて、身体の「ゆるみ」や「しまり」というものは、関節の形の問題ばかりではなく、たとえば「精神的緊張 ストレス」など精神的、心理的状態を反映している要素もあるわけです。

    では、どのような状態が良いのかというと、「ゆるんだ」ままでも、「しまったまま」でもいけません。その場面の必要に応じて、適切に「しまり」、「ゆるみ」を切り替えられること。これを弾力性といいます。それは身体ばかりではなく、心の弾力性も視野に入ったものです。

    しまりとゆるみには、リズムがあります。一日のサイクルなら、活動している日中は「しまり」、休息のための夜は「ゆるみ」。これがうまくゆかないと、昼にだるくてやる気がないとか、夜に眠れないという感じになります。

    また女性の場合には生理周期によっても「しまりゆるみ」があります。生理時はゆるみですから、理想は休息期なのです。生理のときにうまく弛まない部分があると、そこに「痛み」を感じることがあります。生理時の頭痛などがこれに該当すると考えます。

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