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鍼灸師ハリポのコラムです。開業鍼灸師としての日常や、週1勤務の産婦人科での経験を。
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    性別:
    男性
    職業:
    鍼灸師
    趣味:
    ボディーワーク研究
    自己紹介:
    開業鍼灸師として20年。治療の枠をこえ、よりよく生きるために心身のあり方について日々模索中
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    一般的に、「癌」の方は様々な代替療法を模索します。
    そのような流れから、当院にも癌を理由に来院される方が、思いのほか多いものです。

    当院では、「癌を治します」などということは一切お約束しませんし、過剰に期待をさせるような説明も一切してはおりません。

    通常はこのような説明をしています。

    ここでは東洋医学でいう、「気」の調整をおこないます。
    これはご本人の「気力」といったものに良い影響を与て、間接的に心身に前向きな効能を期待するものです。
    ですから、癌を治す治療法ではありません。
    それでもよろしければ、東洋医学的にできることを行わせていただきます。

    つまり、いわば哲学的にサポートしますということなのになるのですが、患者さんはその真意を理解し、治療を求められます。

    さて、実際に治療を始めると、患者さんの感想は総じて良いものです。
    痛みが緩和されるとか、体が軽くなるといった苦痛の軽減がその理由です。

    実際には、東洋医学的診断から鍼灸を行い、本人が希望する場合にはさらに医療気功をおこないます。
    さらに、免疫革命などの本で広く知られるようになった「井穴刺絡」を指導して、セルフケアとしてご自宅てしていただくようにします。

    著効例では半年くらいで、血液検査の「癌マーカー」が正常になったと報告する方もいます。
    だからといって東洋医学が癌に効くと言い張るつもりはありません。
    そういう例も存在する。ただそれだけのことです。

    開業したころは、「癌患者」の方を受け入れることに抵抗がありました。
    「私の立場から何かできるのか」ということに確信がなかったからです。
    でも、最近では少し考えが変ってきました。
    しばしば良い意味で予想外の流れが起こるからです。

    今日も、定期的に通われている癌患者の方が来院されました。
    この方の体内の状況がどうなっているのか、それはわかりません。
    なぜなら、この方はすでに病院での積極的な癌治療をしていないからです。
    でも、ここ数ヶ月ですごく元気になられました。
    苦痛も軽減され、日常生活の質はきわめて向上しています。
    ご本人がおっしゃられました。
    「これでいいんです。癌があってもなくても関係ありません。日々、実感として調子が良いならそれで十分です」

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