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鍼灸師ハリポのコラムです。開業鍼灸師としての日常や、週1勤務の産婦人科での経験を。
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    性別:
    男性
    職業:
    鍼灸師
    趣味:
    ボディーワーク研究
    自己紹介:
    開業鍼灸師として20年。治療の枠をこえ、よりよく生きるために心身のあり方について日々模索中
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    体に変調や苦痛があれば、よくなりたいと思うのは当然のことです。

    しかし、それがどのくらい切実かについては、それぞれかなり差があります。

    当院は予約制です。治りたい気持ちが切実な人は、治療に強い期待と動機を抱いていますから、時間に遅れるようなことや、予約を安易に変更するうようなことはほとんどありません。

    しかし、大抵の方は、日常の他の都合が優先であり、治療はそれらの合間を見つけて受けているという感じです。

    私としては、別にどちらでも構いません。そのような背景によって、治療内容に加減を加えるようなこともしておりません。しかし、より効果が期待できるのは、治療をより真剣に受け止めている方々でしょう。

    人間とは不思議なもので、本人の動機、期待度、場面のセッティングなどが効果に影響をあたえます。

    薬でも、プラセーボといって、まったく効かない砂糖を丸めたものでも、ある割合に効果がでることが知られています。真の薬でも、希少価値があり高価だったりすると、より効く傾向があるとも言われます。

    つまり、本人がどのような心構えで治療を受けているかがとても重要なのです。

     

    「友人にショッピングに誘われたので、予約を変更したい」

    「行政が発行した施術費用助成券を使い切ったから、あとは来年度にする」

    「治りたい」といってはいても、その程度のモチベーションしか垣間見れないとしたら、いかがなものでしょう。そしてそれは、本人の無意識が決めていることです。あまり切実ではないといっているのと同じです。

    より良い治療を受けたいと思うなら、受ける「構え」を考える必要があるのではないでしょうか。

    どんなつもりで受けても費用は同等なのですから、より価値を高めて受けていただけたほうが得策だと思います。

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